認知症予防対策にアロマテラピー(天然の植物エキス)が有効と様々な機関で公表されています。
アドとかちの講座では、アルツハイマー型認知症の予防や初期状態の改善に役立つ精油を使用したレクリエーションや講座を実施しています。
このページでは大きく下記の内容をまとめています。
・アロマテラピーを予防対策に活かす
・専門家の必要性
・費用や取り組み
一部下記サイトより抜粋引用しています。
アロマセラピーによる認知症予防 – 鳥取大学医学部/アロマサイエンス研究所 | 認知症に対するアロマテラピーの有用性/アロマと認知症予防の関係は?気になる効果とおすすめの活用法を解説/認知症にアロマが良いと言われるようになった研究と和精油の活用について/十勝毎日新聞アロマで認知症対策。
認知症の種類
アロマテラピーで認知症対策・予防をする前に、まず初めに認知症の種類の理解ができていないと効果的な対策・予防を行うことができません。
アロマテラピーはホリスティック(包括的)に私たちの身体に良い影響を与えることで知られていますが、認知症に関して実験結果によると”アルツハイマー型認知症(通称AD)”に対して特に効果があるという結果があります。
近年では若年層アルツハイマー(認知症)が増加してきており、若い世代も油断はしてられません。アロマテラピーを活用して予防ができるのであれば実践しない選択肢はないのでは?と私は思います。
自分も身の周りの大切な人からも”アルツハイマー型認知症”の症状を出さないためにも、普段からアロマテラピーを生活に取り入れていく必要がありそうですね。
2022年時点では3,6人に1人は認知症と言われています。
今、自分たち(認知症症状が出ている人も、出ていない方も)の役目を考えてみましょう。
認知症に対しての私たちの役目
役目に関して、大きく2つの目線があります。認知症の人と、認知症ではない人の悩みとはどんなことがあるのか一緒に考えてみましょう。
双方の考えや悩みを理解することで、予防や共存の手助けになりますね。
目線を理解してからお互いの役目を考えてみます。
認知症で悩む人の目線
認知症の当事者は、症状に自覚する前と後でも抱える悩みのステージが異なることがわかります。
また不安や、苦痛はその人の性格や生い立ちからも度合いが変わってくるものなので本人と意思疎通をゆっくりと時間をかけて行い相互に立場などを理解できることが共存の第一歩になることでしょう。
悩みをみているとそうはなりたくはないものの、対策や予防は何もしていないという人も多いのではないでしょうか。
身近なアロマテラピーでできる対策と予防に関しては後ほど記載いたします。
ケアで悩む人の目線
認知症になった場合にも周囲との共存は必須です。当事者だけではなく周囲の人にもストレスや努力が必要ですね。
認知症患者を理解して、自分にも負担がかからないように症状悪化を防止する手段、
そして症状の度合いに合わせた当事者と自分のケアが必要になってきます。
認知症当事者と触れ合うために自分を大切にしいくことが、認知症当事者と楽しく共存することに繋がることを忘れてはいけないですね。
アロマテラピーでケアする側の人の悩みの大半が解決に導くことができるのではないかと日々の活動を通じて私は感じています。次に話す、改善方法から先でより細かくお伝えしていきます。
役目
新しく施行された「認知症基本法」では上記のように記載がされています。
共生のために当事者・ケアする側もこの役目にどうやって参加していくことができるのかを考えていきたいですね。
もし、あなたが認知症をケアする組織や担当者なら上記項目の中でいくつ役目を果たせていますか?
また、当事者の自覚がある場合、上記項目にどのように参加することで”共生”に対しての取り組みができそうですか?
考えてみて、不動行動するかが、大事なことです。
認知症への根本的改善
認知症を改善する方法は現代医学では難しいとされています。
目の前の症状を進行させないための予防も大切ですが、できるなら普段から根本的に認知症にならないための生活を送ることが大切です!
自分の生活を見直すことが、自分だけでなく周りの人のためにもなります。
認知症の症状が見られる場合でも知症にならないための生活を継続していくことで、回復が見られる場合もある事例もあるので、前向きに自ら取り組んでいくことが大切です。
ただ、生活を見直すと言っても実は普段の生活を変えるって簡単なことではないですよね。
アロマテラピーの力を借りて、気軽に始められることからやってみてはいかがでしょうか。
▶︎アロマテラピーで認知症予防を試す場合はこちらからご連絡ください。
アロマテラピーを認知症予防対策に活かす
ここでは、アロマテラピーを用いて認知症の人に実験や検証をした結果データと、なぜアロマテラピーが有効なのかをお伝えしていきます。
アロマテラピーは手軽に始めることができ、認知症に対しても有効な改善が見られますが、ある程度専門的な知識がないと、危険に陥る場合もあるので、専門家の監修のもとで対策下さい。
専門家が必要な理由に関しては”専門家の必要性”を確認ください。
アロマテラピーで認知症改善?
すでに認知症である人に対し、アロマテラピーにて実験を行ったところ、「アルツハイマー型認知症」の人全員に改善のスコアが見られているようです。
その他の認知症型の人にも睡眠の質向上の効果が期待できると記載があるデータがほとんどでした。
認知症予防や改善には自然の力を活用したアロマテラピーが大きな支えになることがわかりました。
ではなぜ効果が出るのか、また注意事項はどんなことがあるのかも確認していきましょう。
認知症のきっかけは嗅覚?
嗅覚は認知症を予防・改善していく上で重要な体の機能になります。
アロマテラピーを用いることで、認知症の症状をチェックすることもできますし、早めのは段階で対策を取ることで対策を行うことができますね。
(私の祖父は以前、認知症チェックができる精油を香っても全く香りがしないと言っていました。こうなる前にアロマテラピーを生活に取り入れておければと後悔しています。)
嗅覚はトレーニングをすることで機能が再生していき、海馬に影響を与えることができると期待できますので、専門家の確認のもと是非試してみてくださいね!
※自己判断で香りを購入・使用すると肝臓などに化学物質が蓄積し最悪の場合死に至る場合があります。(→専門家の必要性の見出しを確認ください。)
根本的解決にアロマが大活躍
認知症の人も、そうでない方も根本的な解決につながる生活を送ることが大切だということはお伝えしましたが、アロマテラピーがどのように関わっていくのかイメージをできない方もまだ多いかもしれません。
上の画像を参考にどのように自分自身の状態では何ができるかを考えてみましょう。
目的に合わせた精油を、自身の状態・環境に合わせてブレンドしたり活用方法を考えていくことが非常に大切です。
香りは扁桃体(快や深いを司る器官)にも直結していますので、インストラクターと一緒に何をブレンドしどのように使うのか検討してください。
専門家の必要性
アロマテラピーに関して精油は誰でも手軽に購入ができる時代になりましたが、その分使用にあたっては注意が必要です。
2、正しい精油を正しい使用方法で望む効果を得る。
この2点の為にも日本公益社団法人アロマ環境協会認定のアロマテラピーインストラクターの指示・監督が必要になります。
特に認知症患者への使用となると高齢者や、使用方法などで適正な説明がないと自己責任が原則のアロマテラピーでは実際に命取りにつながる可能性があることを忘れてはいけません。
一方で、適切な精油をその人にあった容量や用途で使用することで根本的に認知法改善に導く素晴らしいものです。
その理由を詳しく確認しましょう。
個人での精油活用は危険(合成科学料)
私(アドとかち)では100%天然物の精油を使っていますが、市販では人工的な合成科学香料が多く出回っています。
皆さんも一度は購入して使ったことがあるのではないでしょうか。
アレルギー反応: 皮膚炎、かゆみ、発疹など
呼吸器系への影響: 喘息、アレルギー性鼻炎などを悪化させる可能性
内分泌かく乱作用: ホルモンバランスを崩す可能性
発がん性: 一部の合成香料には、発がん性が疑われる
化学物質過敏症: 人工合成香料を含む様々な化学物質に過敏に反応し、頭痛、吐き気、めまいなどの症状を引き起こす
香害: 人工合成香料を含む製品の強い香りが、周囲の人に不快感や健康被害を与える
認知症対策に限らず、アロマテラピーを生活に取り入れることは長い間にわたってアロマの香りを嗅ぐ必要がありますので、化学合成された本来人間の体にはないものが入ってくると、体内で分解できずに肝臓などに蓄積していく可能性があります。
最悪の場合、命に関わることがありますので、化学合成された香料を使い後悔しないようにしましょう。(参照:健達ねっとコラム 達人インタビュー【専門家インタビュー】認知症の予防にはアロマセラピーが効果的?)
インストラクターにて適切な精油の判断してもらう必要性
上記でお伝えした合成科学香料を使わない為にも、精油の学名や成分を判断できる専門家がいると安心です。
また、ケモタイプと言って、同じ名前で始まる精油でも複数の種の分類があるものもあります。まさに認知症対策で使われるローズマリーに関しても同様のことが言えます。
・ローズマリー・カンファー
・ローズマリー・シネオール
・ローズマリー・ベルベノン
名前の頭は同じですがケモタイプが異なると含有成分が異なり、人体への影響や注意事項も変化してきます。
インストラクターの資格があるような専門家であれば精油の身体への影響やホルモン・神経への影響を正しく理解し、各精油の注意事項や本人に合わせた分量などを伝えることができます。
自己責任だからこそ、専門家の指導のもとで活用をしていくことが大事です。
自身や大切な人を守り、その上でより満足度を上げていきましょう。
認知症対策予防の講座費用や取り組み実例
アロマテラピーにおける認知症講座は依頼者の要望・条件に合わせて内容を変更して取り組みを行っています。
2、認知症理解に関して
3、嗅覚に関して学習
4、ストレスチェック
5、参加者同士の意見交換
6、認知症対策アロマのクラフト指導・実践
7、認知症改善に繋がるレクリエーション実施
8、自分の生活習慣の見直し
9、根本的改善のための習慣についての取り組み
10、その他
上記のような取り組みを行うことが多いですが、依頼者や参加者に合わせた内容になるように打ち合わせをしていきます。
アドとかちの講座の特徴として、参加者にも役目があり、ワイワイ楽しい時間をその場にいる全員で過ごせることです。
”楽しい””面白い””自分のためになる”と感じることから、生活にアロマテラピーを取り入れることに繋がるのではないかなと感じています。
認知症講座は単発型よりも継続型の方が効果は期待できると感じています。
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